病気の子どもの保育,看護,学校教育,相談支援などを通して,その子どもらしい生活を支えるための多職種合同研修プログラム集です。主たる対象は,保育士,看護師,医師,心理師,教師などで,多職種で取り組むことに最適化して作成されています。

Supported by JSPS KAKENHI Grant Number 23531321 and 15K04581
順に下記の様なテーマです。
ガイドライン
01・子どもと家族の心理社会的問題の理解と支援
02・個別支援計画の立案と実施
03・子どもの笑顔を引き出す多職種の連携と協働
04・子どもの発達を多職種で考える 保育の視点を中心に
05・安全管理と感染管理の理解 自信をもってかかわるために
06・子どもの夢の病院をつくろう 改善活動の手法を学び,実践に活かそう
07・子どもの遊びと遊び活動
08・表現力を高める 医療現場での対話と実践を振り返り,共有するために
09・小児医療の現場で多職種が連携・協働していく為に求められること


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